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2015年末以降の在韓米軍撤退で東アジアに異変が起きる!?




★2015年末から米陸軍主体の『在韓米軍』が撤退
していきますが、どうなるのでしょうかね?

★大手マスコミは報道しませんが周辺国(中国・ロシア)?
が戦争の危機から韓国を守らないといけないですね!


2015年末以降の在韓米軍撤退で
東アジアに異変が起きる!?

30代女子の社会問題入門 ニュース解体新書(佐々木俊尚)

http://crea.bunshun.jp/articles/-/3650


【KEY WORD:在韓米軍】
 韓国に駐在しているアメリカ軍の総称。1950年、朝鮮戦争の際に国連軍主力部隊として派遣され、1953年に韓国の兵力増強を目的とした韓米相互防衛条約によって戦後も駐留することに。米軍再編により段階的に兵力が削減されていたが、韓国政府からの申し出により2015年末以降に撤退する可能性も。


在韓米軍撤退には、韓国も日本もちょっと困ってしまいそう……
 日本と中国、韓国のあいだで今までにないほどに緊張が高まり、今や東アジアは「次の火薬庫になるか」とまで言われています。その中で、日中韓と北朝鮮の四国間バランスを崩す引き金になるのではと見られているのが、在韓米軍の撤退問題。


アメリカは一九五〇年代の朝鮮戦争の時から韓国に軍隊を駐留させています。このころから韓国軍は米軍の傘下に入って、米軍司令部が韓国軍も在韓米軍も指揮をとってきました。同じ米軍の駐留がありながら、自衛隊の統制権を持っている日本とはそこが違うわけですね。

 しかし二〇〇六年、「自主国防」を掲げた盧武鉉大統領がアメリカに軍隊の統制権を返還するよう要求。財政事情が厳しい上、世界に展開している強大な軍隊をもっと効果的に再編成しなければと考えていたアメリカ政府はこれを受け入れ、二〇一五年末に韓国軍の統制権は韓国政府に返還されることになりました。

 これをきっかけに在韓米軍も徐々に撤退していくのではないかとも言われています。そうなると、今まで軍隊全体をコントロールした経験のない韓国軍人が果たしてちゃんと指揮できるのかという問題が浮上し、韓国の内部でも揺れているようです。

 統制権返還を延期してほしいという声も高まっていて、アメリカに延期を提案したとも報道されています。

 日本や北朝鮮との緊張から中国との関係を強めている韓国を、アメリカが突き放したらどうなるでしょう。

 歴史を振り返ってみれば、近代以前、朝鮮半島は中国から強い影響を受けてきました。今のような状況が続けば、昔のように中国に傾斜していく可能性もあります。これまでは在韓米軍や在日米軍の兵力を中心として、アメリカと日本、韓国の同盟軍が東アジアで中国や北朝鮮と向き合っていましたが、この勢力図は大きく変わってしまうかもしれません。

 現在の力関係が変わってしまうのは、日本にとってはあまりメリットがないでしょうし、危険が高まる結果になりそうです。


金正恩氏の“金庫番”亡命へ 2014 8,29 (TV東京)

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_73824

金正恩第1書記の金庫番が亡命を試みました。韓国の中央日報はきょう、北朝鮮の金正恩第1書記の秘密資金を管理していたとみられる銀行幹部がおよそ500万ドル、日本円でおよそ5億2千万円を持って、ロシアで亡命申請をしたと伝えました。この幹部は、銀行の首席代表の肩書きをもつユン・テヒョン氏とみられます。北朝鮮当局はユン氏を捕まえるため、ロシアに協力を要請しました。




米韓海兵隊、大規模上陸訓練へ 3月、1万人参加 


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★プロミスキーパーズ施設で殺人事件
http://helios40.blog.fc2.com/blog-entry-55.html




★北朝鮮はどう動くか?

 米韓海兵隊、大規模上陸訓練へ 3月、1万人参加 

カテゴリ 米韓軍出典 共同通信 1月10日 電子版 

記事の概要 日本軍事情報センター

http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2472.html


10日付の韓国紙、東亜日報は韓国軍筋の話として、米韓両国の海兵隊が3月末、1万人以上が参加する大規模な合同上陸訓練を韓国南東部の浦項周辺で実施すると報じた。

両国軍は2012年にも大規模な上陸訓練を行ったが、今回は1989年の米韓合同演習「チームスピリット」で実施されて以降、最大規模という。

米韓両軍が毎年春に行う定例の合同軍事演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」の一環。

北朝鮮は9日、韓国が提案した離散家族再会の実施を拒否した際、米韓合同演習を非難していた。大規模訓練が実施されれば、さらに反発を強めそうだ。


コメント

無論、この米韓海兵隊の演習には日本の自衛隊は参加しないが、韓国と切り離す演出をしても、自衛隊が米軍の後方支援の演習を行うことは考えられる。

たとえば朝鮮半島の情報収集や日本における米軍の演習参加艦艇の警備や、海自艦艇の朝鮮半島近海配備である。

数年前、ちょうど中国海軍が東シナ海で演習を行った時に嘉手納基地の近くいたが、次々と米海軍のP3Cが飛び立っていく光景に驚いた。

那覇基地には自衛隊のP3哨戒機がいるのに、米海軍には米海軍の事情で情報収集をする必要があるのだろう。

日本も日本の事情で北朝鮮の情報収集はもとより、米韓軍の動きを見ておくのも参考になる。

北朝鮮軍が昨年のように挑発に出ることはないと思う。とても金正恩第一書記にそれだけの統率力はない。昨年は北の兵士が長期間の緊張でクタクタになったが、それはそれで北が仕掛けた挑発の狙いでもあった。(北の兵士を疲れさせて、反乱を防ぐ)

今年、同じことを金正恩第一書記が行えば、味方の兵士に銃撃される。


北朝鮮、張成沢氏の死刑執行 特別軍事裁判で判決 


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北朝鮮、張成沢氏の死刑執行 特別軍事裁判で判決 


共同通信 12月13日 電子版 

記事の概要 日本軍事情報センター

http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2418.html

北朝鮮の治安機関、国家安全保衛部は12日、金正恩第1書記の叔父、張成沢元国防副委員長に対する特別軍事裁判を開き、死刑判決を下した。

刑は即日執行された。朝鮮中央通信が13日伝えた。

張氏については8日、自らの派閥をつくる「分派」活動など「反党・反革命的行為」を理由に、朝鮮労働党が全役職からの解任と党からの除名を決めていた。


コメント
これから北朝鮮では大規模な粛清が始まる。特に労働党に対しては張氏につながる粛清が徹底的に行われる。

張氏が中国と組んで始めた羅先経済特区などで混乱が生じる。

この混乱を受けて、軍部に新たな勢力が台頭してくる可能性もある。金正恩第一書記の威光を背景にする若い世代である。それが故金正日や張氏に繋がる軍指導部と交代する。

故金正日氏の政権継承には、父の戦友の古い軍部(パルチザン派)が後ろ盾になったが、金正恩第一書記では新たな勢力が台頭してくるだろう。

その新たな「後ろ盾」勢力が張成沢氏たちだと思っていたが、今回、粛清された。

いつの時代にもクーデターには大国の支持が必要である。はたして中国が北朝鮮の政変にどのように対応するか。

金正恩第一書記は張氏の死刑執行で、中国の大きな選択肢を奪ったことになる。すなわち退路を断った。