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沖縄で辺野古が出来ても、普天間が返還されるわけではない。そんな保証はどこにもないんです。

沖縄で辺野古が出来ても、普天間が返還されるわけではない。
そんな保証はどこにもないんです。


★ 今回の返還計画は、地元の反対が根強い中で、(1)実現を担保するものがなく、
(2)返還期限の設定もあいまいで、(3)普天間の返還時期が『2022年度またはその後
』とされ、事実上、固定化を認める内容になっている。

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辺野古が出来ても、普天間は返還されないんですか?

MXTV(9ch)テレビで前泊とかいう元・琉球新報の記者の教授が

「沖縄で辺野古が出来ても、普天間が返還されるわけではない。
そんな保証はどこにもないんです。(基地がさらに増えるだけなんです)」
という言い方をしていましたが、それは事実なのでしょうか?


(沖縄タイムス)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-04-07_47711

社説[砂上の返還計画]現実と遊離し不可能だ

政治 2013年4月7日 09時30分

小野寺五典防衛相は6日来県し、嘉手納基地よりも南にある普天間飛行場など六つの米軍基地の返還統合計画について、仲井真弘多知事や関係市町村長に説明した。

今回の返還計画は、地元の反対が根強い中で、(1)実現を担保するものがなく、(2)返還期限の設定もあいまいで、(3)普天間の返還時期が『2022年度またはその後』とされ、事実上、固定化を認める内容になっている。

さらに、(4)ほとんどが県内移設を前提にし、(5)嘉手納以北の住民からすれば、基地の拠点集約化に伴う大幅な負担増になっており、(6)将来は、嘉手納基地を中心とする中部の基地群と辺野古を中心とする北部の基地群が半永久的に固定化されるような内容だ。

那覇港湾施設(那覇軍港)は「28年度またはその後」に返還とある。日米が那覇軍港の返還に合意したのは1974年のことである。仮に計画通り実現したとしても、合意から半世紀以上もかかって県内移設することになる。

県内玉突きによって負担を沖縄内部で完結させようとするこれらの返還計画は、理不尽で、不公平で、無理があり、不条理だ。なぜ本土ではだめなのか、まともな説明を一度も聞いたことがない。

米国は期限設定に難色を示し続けた。無理に数字をいれさせたのは安倍晋三首相の意向である。安倍首相は日米首脳会談で牧港補給地区の先行返還をオバマ大統領に要請したといわれるが、実現していない。

この計画は「砂上のプラン」というしかない。






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