沖縄が独立して全米軍基地撤去を 安倍政権の日本は「放置国家」だ  沖縄報告(8)元沖縄タイムス記者 比嘉康文


沖縄が独立して全米軍基地撤去を 安倍政権の日本は「放置国家」だ
 沖縄報告(8)元沖縄タイムス記者 比嘉康文

人民の力 2016年7月1日 1055号
http://www.ntt-i.net/kariyushi/20160701jinmin.html


■■■沖縄人にとって何処に国や政治がありますか

 「いったい、ヴェトナムは何処に国があり、何処に政治があるというのです」。フ
ランスの植民地から抜け出すためヴェトナム独立運動をやり、投獄されたファン・ボ
イ・チャウ氏が自らの裁判で述べた言葉である(『ヴェトナム亡国史』)。ファン氏
は明治政府によって亡ぼされた琉球王国の惨状を知り、母国の知識人たちに「琉球の
二の舞になるな」という警告書『琉球血涙新書』を1903年に書いたことで知られ
ている。

 その「ヴェトナム」を「日本」に置き換えると、そのまま現在の沖縄の怒りの叫び
となる。米軍属による「女性遺体遺棄事件」をみると、日常生活のなかで健康づくり
のジョギングさえもできない危険な姿が浮び上がってくる。米軍軍属による事件事故
のたびに日米両政府は「遺憾の意」を表明し、「綱紀の粛正」「再発防止」を約束す
る。だが事件は絶えない。それを考えると「沖縄人を護る国は何処にあるのか、何処
に政治があるのか」と問わざるを得ない。

 昨今、沖縄は日米の「植民地」と指摘され、その議論が新聞紙上でも展開されてい
る。その中には「植民地から脱却」し、「米軍基地撤廃」をさせるには「独立しかな
い」という声も根強い。

---続きは上記インターネットでご覧ください。----


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