8月15日の追悼式に欠席したことを問われて立ち往生した稲田国防相は米国で中国との戦争を示唆(櫻井ジャーナル)

8月15日の追悼式に欠席したことを問われて立ち往生した稲田国防相は
米国で中国との戦争を示唆(櫻井ジャーナル)



稲田防衛相は9月17日から南スーダンを訪問することになっていたが、これは15日に
防衛省が訪問の中止を発表している。稲田が抗マラリア薬服用の副作用によるアレ
ルギー症状を発症したのが原因だという。

 しかし、彼女は15日に羽田空港からアメリカへ向かい、その日にCSISで元気に講演
している。このシンクタンクは1962年にジョージタウン大学の付属機関として設立され
たが、CIAとの緊密な関係が知られるようになり、1987年に関係は解消されたことにな
っている。現在はネオコン系と見られている。

 そのCSISで稲田は15日、元気に講演した。司会進行は日本でおなじみのマイケル・グ
リーン。その講演の中で彼女はアメリカ海軍が行っている「航行の自由作戦」への支持
を表明、両国は共同で「巡航訓練」などを南シナ海で実行すると語っている。

 「航行の自由作戦」に加わるように聞こえるが、そうなると日本と中国との関係は決定
的に悪化する可能性がある。今年6月後半、中国の程永華駐日大使は南シナ海に関す
る要求で譲歩したり主権を放棄することは戦争が勃発する事態になってもありえないと
日本側に警告したと言われ、稲田の発言は中国との戦争を厭わないという宣言と理解さ
れても仕方がないからだ。中国と戦争を始めるということは、ロシアとも戦争を始めるとい
うことだ。


上海協力機構 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%8D%94%E5%8A%9B%E6%A9%9F%E6%A7%8B

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