(米CIA関与疑惑)香港民主化デモ指導者、タイで入国拒否!

(米CIA関与疑惑)香港民主化デモ指導者、タイで入国拒否!

タイ当局、香港「雨傘運動」指導者・黄之鋒の入国拒否|ニューズウィーク日本版— 本物黒酒



香港デモの背後に米国政府のかげ



 香港の街頭抗議デモが始まって10日が経とうとしている。デモの中心的な役割を担って
いる学生たちが、米国政府から支援を受けているという情報がある。

 北京寄りの香港紙「文匯報」は、抗議デモの先頭に立ってシュプレヒコールを上げる17歳
のリーダー、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)君が、米中央情報局(CIA)から資金援助を受けて
いると書いた。だがウォン君はそんな事実はないと否定している。

 CIAが中国の民主化を推進するため、中国国内の活動家に水面下で接触することは珍し
いことではないはずだ。金銭面だけでなく、反政府運動の組織化などを支援することはCI
Aの役割でもある。相手が17歳の若きリーダーであってもだ。

 「時の人」として注目を集めているウォン君。13歳の時には既に、中国本土と香港を結ぶ
高速鉄道の建設計画に反対する政治運動に参加していた。米ウォールストリート・ジャーナ
ルは、米政府がその時点からウォン君を親米派の政治活動家に養成する意図があったと記
している。香港の米領事館にウォン君が頻繁に出入りしていたばかりか、全米商工会議所が
ウォン君家族をマカオに招待したとの報道さえある。

(“Pro-Beijing Media Accuses Hong Kong Student Leader of U.S. Government Ties,” Isabella
Steger, the Wall Street Journal, 9/25/2014)

 真偽は定かでないが、米政府が1989年の天安門事件以来、反政府運動において労働者よ
りも学生を重視するようになっているとの見方もある。

 17歳という若さで数万人のデモ参加者を先導するのは並大抵のことではない。米政府が思
想的、経済的にウォン君を支援していた可能性は捨てきれない。

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する