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CIAがどのようなものか詳しく知りたいです。

CIAがどのようなものか詳しく知りたいです。

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旧ソ連で「民主化ドミノ」といわれてプラス的に報道されている革命は、ことごとく、アメ
リカの保守系政治家が操るNGO組織や人権団体などが、地元の学生や運動員を手
なづけ資金援助し、組織作りや民衆の煽動方法をコンサルして、人為的に起こしたも
のだったのだ。もちろん目的は、最終的に親米政権を作らせ、その利権を得るためで
ある。その結果、アメリカが進出できる市場は解放され、その国の資源の利権も左右
できるというわけである。

ただし、近代観念に洗脳され操られて、実際にデモをしたり、警官隊とぶつかって血を
流したりしている人々は、その国の政治に不満を持つ学生や普通の市民なのだ。そう
いう人々の手によってアメリカにとって都合のよい「グローバル化」は推し進められてい
る。アメリカは自らの手を汚すことも、血にまみれることもなく…

アメリカから来た工作員(実際はNGOや人権団体の善意の市民のような顔をしている)
は、おそらく以下のようなことを、それら“アメリカに都合の悪い政府を持つ国々”の人に
語っているのだろう。

「あなたたちは圧政に苦しむ被害者なんだ。不当に“自由”や“権利”が侵害されている。
立ち上がって運動を起こし、政府を倒すべきなんだ」と…

そう言って大衆を扇動し、武器を供与している自分自身は、強大な軍事力と市場経済に
よって世界中の人々の“自由”や“権利”を不当に抑圧している張本人であったりするわ
けだが…。


実を言うと、1950年代から70年代にかけて同様の活動が、グアテマラやニカラグアやパ
ナマなど中南米をはじめとする世界各地でCIAの工作員の手によって行われていた
http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/noam-chomsky-2.htm Noam Chomsky
<アメリカン・ドリームという妄想>)。

それが世界中から非難をあびるようになり、今度はなんとNGOや人権団体などの欺瞞
の隠れ蓑を着た連中が、白昼堂々と行うようになった…というわけである。

もちろん、ニュースではそんな斬り口での報道は一切なされない。「人権団体」の活動は
“善意のものだ”という固定観念があるので、見ている方も何の疑問も抱かない。(ドキュ
メントには、それらのNPOに大きな影響を与えているということで、共和党のあのジョン
・マケインも出てきた。)


その番組の後半には、ブッシュ大統領自身が2004年の東ヨーロッパ訪問で、「民主化
ドミノ」を支えた各国の若手指導者を一同に集め、感謝の意を伝えていた…というナレ
ーションがあった。

アメリカは、2004年のウクライナの選挙工作に6,000万ドルを投じたが、キルギスでは
5,000万ドルを投入している。他国の選挙にこれほどまでに巨額の資金を投入するって
、かなりおかしくないだろうか?

2003年の「バラ革命」で政権を奪取した若い政治家たちの資金の大部分は、アメリカの
大富豪ジョージ・ソロス、あるいは彼が主宰する「オープン・ソサエティ財団」が負担したという。


中東の「アラブの春」も、イランのデモも、アメリカのが操るNGO組織やエセ人権団体
などが、地元の学生や運動員を手なづけ資金援助し、組織作りや民衆の煽動方法をコ
ンサルして、人為的に起こしたもである可能性が高い。

このような国際的な政変に関連するニュースも、「人権」や「自由」や「民主主義」といっ
た固定観念の色眼鏡で見ていては、決して事実は分からないのだ、ということをあら
ためて肝に銘じたい。


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