FC2ブログ

1968、11、19 米爆撃機 B52 沖縄:嘉手納基地に墜落した日!






人気ブログランキングへ


★私も子供の頃 B52を見ましたが、ジャンボ旅客機よりもはるかに大きく怖かったです。



1968、11、19 米爆撃機 B52 沖縄:嘉手納基地に墜落した日!

B52、嘉手納に墜落 1968年11月19日特報・夕刊2010年11月19日

B52 TUIRAKU

B-52 (航空機) - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/B-52_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

琉球新報

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170304-storytopic-9.html

4キロ四方に爆風・離陸直後に大爆発
 
19日午前4時18分ごろ、嘉手納空軍基地の戦略爆撃機B521機が16号線寄りの滑走路から北東方向向け離

陸しようとして失敗、墜落して爆発、基地内で約1時間にわたって原野火災を起こし、付近住民を恐怖に陥れた。

軍の未確認情報によると乗員は無事脱出、民間人にも人身の損傷はないもようといっているが、目撃者の話による

とB52の爆発時の爆風によって少なくとも一人は顔面を負傷したことが判明している。爆風は4キロ四方に及ん

でいるため、ほかにも人身の被害が予想される。B52の爆発音はコザ市内にまで大きくとどろき、嘉手納基地周

辺の民家は窓ガラスがめちゃめちゃにこわされた。嘉手納基地に至る道路は事故発生直後交通が遮断され、午前7

時半やっと解除された。

 本紙はB52機の墜落をいち早く「特報」で報じた。

 続く夕刊も1面「住民3人負傷、米人2負傷/大爆発を繰り返す/屋良部落に爆風害/離陸直後に大爆発」と炎

上するB52の写真付きで報道、社会面、第2社会面は「ついに起こったB52機の事故」の見出しで墜落被害の

様子を詳報。「燃える基地 爆発と炎と」の横見出しに「破片、民家に飛び散る/住民、爆発音に逃げまどう」と

衝撃の大きさを伝えている。

 目撃者の談話も生々しい。「コザから自宅に帰る途中、基地への弾薬運搬倉庫入り口に差し掛かった時、滑走路

すれすれに飛んできたB52らしい飛行機が突然燃えだし3回ほど小さな爆発が起こった。とっさに『これは死

ぬ』と思い、コザに逃げる途中、第3ゲート前に来たとき、大きな爆発音が起こり、約1000メートル四方に火

柱が上がった。まったく生きた心地がしなかった。いつかはB52が墜落するとの不安は的中した」。近くの住民

たちは「戦争だ。原爆が落ちたのではないか」「ベトナムからの報復爆撃だ」と叫びながら逃げまどった。

 日常、だれもが心の奥底に抱いていた「恐怖」が現実になった瞬間だった。その恐怖はいまだ解消されていな

い。

<B52戦略爆撃機>

 アメリカ空軍の戦略爆撃機。1965年7月30日、沖縄から発進した米軍B52爆撃機約30機がベトコン地

区爆撃同日サイゴン東南のベトコン地区に爆撃を加えた。沖縄からの出撃はこれがはじめてだった。



スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する